長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
そのことにより、自転車の新たなルールや危険性の広報につきましても、広く実施していきたいと考えております。 ◆藤井達徳 委員 もう1点。先ほど少し説明いただいたところでありますけれども、239ページの共同墓整備費。この整備の背景、それから収納の規模、また完成時期について御説明いただきたいと思います。
そのことにより、自転車の新たなルールや危険性の広報につきましても、広く実施していきたいと考えております。 ◆藤井達徳 委員 もう1点。先ほど少し説明いただいたところでありますけれども、239ページの共同墓整備費。この整備の背景、それから収納の規模、また完成時期について御説明いただきたいと思います。
例えば御紹介いただきましたターザンロープはとても人気なんですけれども、やっぱりスピードを出し過ぎたり、上によじ登ったりという使い方をすると危険性が出てまいります。こういった遊具はちょっと使用のルールも明示したり、PRということも検討してまいりたいと思います。 ◆多田光輝 委員 安全が第一ですので、ぜひ管理をよろしくお願いしたいと思います。
マイナンバーカードは、個人情報の恣意的な収集や情報漏えいの危険性が指摘され、国民は疑念を払拭できていません。このため、政府の取得促進策にもかかわらず、取得率はいまだに60%にとどまっています。保険証廃止でマイナンバーカードを持ち歩く機会が増え、紛失のリスクも増加し、情報漏えいや第三者による悪用の懸念も高まります。
今後、御指摘のようにこの年末年始とか、賀詞交換会だって人がいっぱい集まるわけでありますので、いろいろと人が集まるときの人の流れの管理や危険性の排除については、しっかりと取り組んでいきたいと思っている次第であります。 ◆五十嵐良一 委員 本当にこれからいろんな部分が大切だというふうに思います。全くそのとおりだと思いますし、事故がない長岡、安全に楽しめる長岡というのは必要だろうと私は思います。
ご遺族の方々の悲痛な思い、専門家の方々からはワクチンの危険性についてお話がありました。是非一度、皆様からも後で御覧になっていただきたいと思っております。 この討論会の中では、海外の最新の論文について、京都大学の福島名誉教授からご紹介がありました。資料の2ページ目になります。元の論文は20ページありまして、長い論文となっておりますので、こちら、最初のページを抜粋させていただきました。
この乗り入れ口部分につきましては、小さい子供が公園から歩道を横断し、一気に車道へ飛び出してしまう危険性がありますので、この部分に対し、車道への飛び出しを防止できる柵などを設置し、利用者の安全確保に努めたいと考えております。 次に、木道についてでございます。木道につきましては、水路の上を渡ることで利用者が水に親しめるよう整備されたものでございます。
◎吉川 市民課長 木柱の防犯灯についての危険性は、市においても承知しているところです。各町内会への補助金申請の案内文等において木柱倒壊の危険性をお知らせし、鋼管柱への建て替えを促しております。 なお、長岡市では、灯具を蛍光灯等からLED灯に替えるのに併せて木柱から鋼管柱へ取り替える場合、補助率5分の3で5万6,000円を上限に補助するという制度もございます。
先ほど申し上げましたように、避難計画では原発から放射性物質が放出される危険性が高まる緊急事態に陥った場合、事前了解権を有している柏崎市と刈羽村の住民である原発から5キロ圏の住民は放射性物質が放出される前に30キロ圏外に即時避難するのに対し、長岡市を含む30キロ圏の住民は遠方に避難せず、自宅待機、屋内退避ということであります。
同時に、場所取りのための待機列解消や開場時の駆け込み入場による事故の危険性を回避することができました。花火財団によれば、来年度もこの結果の検証を基に準備を進めたいということでございます。市といたしましても、アオーレ長岡など混雑が予想される公共施設の安全対策を講じてきたところですが、議員御指摘のミライエ長岡を含め、引き続きしっかりと取り組んでまいります。
◆小林弘樹 委員 学校に啓発しているということですが、具体的には小中高校、大学と全ての学校に危険性に関するチラシの配布や出前授業を行ったのでしょうか。どのくらいの規模感なのか、回数など教えてください。 ◎山賀健 保健所保健管理課長 大変失礼しました。訂正します。 啓発、電子掲示板や研修会等については県委託事業の対象になっていますが、学校への部分は対象外となっています。
間違っても、いないと思いますけれども、免許を持っているからといって安易に捕獲してしまいますと、刑事事件に発展する危険性がありますので、その点については十分御注意いただきたいと思っております。いずれにしましても、事故がないように私ども鳥獣被害対策に取り組んでいきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
この改正等を受け、当市においては昨年6月と7月の広報上越への掲載や7月の啓発チラシの全戸配布など、避難情報の変更について広く市民の皆さんに周知したほか、本年7月には上越市地域防災計画に市民が災害の危険性を我が事として捉え、自らの命は自ら守るといった意識を持ち、避難行動を起こせるように支援することを明記したところであります。
しかしながら、市、または町内会からの再三の要請にかかわらず所有者が屋根雪下ろしを実施しない場合や、所有者と連絡がつかない場合などは、倒壊の危険性や第三者に被害が及ぶ可能性などを総合的に判断した上で、道路交通に影響がある場合には道路管理者等と連携した保全措置を実施するほか、市が所有者等に代わり、上越市空き家条例に基づき、緊急安全措置として屋根雪下ろしを実施する必要もあるものと考えております。
14節防火水槽修繕工事費140万円でございますが、西区にあります防火水槽が経年劣化により水槽の上部が破損し、現在はロープ等により立入禁止としているところでありますが、危険性がありますことから整備を行いたく、所要の工事費をお願いするものでございます。 26ページ上段になります。
また、病床使用率が50%を超えたらBA.5対策強化宣言を出し、高齢者等に感染の危険性が高い場所への外出自粛を求めるという成り行き任せで、オミクロン株の特性を踏まえた新しい戦略がありません。こういうことでは命は救えないと思います。
現在、新型コロナウイルス感染症は感染症法上で最も幅広い措置が取れる新型インフルエンザ等感染症に分類されておりますが、今後ウイルスの危険性がさらに下がれば、季節性インフルエンザと同等の5類への引下げも検討されていることから、濃厚接触者に対する対応も変わることが予測されております。感染の状況、国の動向を注視し、対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。
さらに、熱中症対策としては、大型扇風機の活用や水分補給を小まめに行わせるとともに、熱中症計を設置し、熱中症の危険性が高いときは活動を中止するよう学校に指導しております。なお、学校の体育館や体育施設を避難所として使用する場合には、当面は応援協定を締結している業者の協力を得ながら、大型扇風機やスポットクーラーなどを設置するなどして対応していきたいと考えております。 以上です。
ある研究者らが対応体制の現状を把握するため、ある県の全市町村を対象に実施したアンケート調査によりますと、緊急度を特定し、危険性のリスクと支援の方向性を判断するために有効であると評価の高いリスクアセスメントシートを活用していると回答した市町村は4%で、一部で活用していると回答した市町村が23%、また何らかの別のシートを活用していると回答した市町村が26.5%ありました。
◆山田省吾 委員 地元の方から鉄橋に水がついたりすると非常に線路の危険性があるのではないのかと。まして越後線が開通してから年数がたっていますし、鉄橋の橋脚そのものもだいぶ傷んで見えます。その辺のことは国交省とは関係ない部分かもしれませんけれども、橋脚の補強とかの工事の計画はないのでしょうか。
施設の危険性とか、核物質を扱っている施設に関する安全性の問題なので、謝ったんだから次はもうしないだろうというような受け止めになっては困るし、市としてもそういうふうには受け止めていないとは思っていますけれども、これは非常に根深い問題で、また私は6月議会の一般質問でも言いましたが、データ改ざんから含めると東電は20年間も様々な問題を、いまだに噴出してきているということはそう簡単に組織体制が変わって安全文化